先日6月6日土曜日に無事に第3回目となる発表会が終演致しました。
スタジオ開設から5周年という節目の会という事と、スタジオでバレエを始めた子供達は、成長しポワントを履いて舞台に立ち、グランパドドゥや、1時間を超える時間舞台に居ながら表現をする事、また協力し合いコールドバレエの大切さも学びました。
初めて舞台を経験する子供達の中には、始めはずっとママから離れられずにいた子達も、大勢のお客様の前で凛とした姿で舞台場で演じ、堂々とする姿に我々講師陣も胸に来る思いでした。
今回の全体作品は「Wizard of Oz オズの魔法使い」全2幕を上演致しました。
バレエが教えてくれる事に心からの敬意を込めて、現代のバレエとして取り掛かりました。
プログラムのご挨拶にも書かせて頂きました、この瞬間にも戦争や天変地異によって悲惨なニュースを多く目にします。近年ではSNSやAIの向上によって豊かな生活をおくれる様になった反面、簡単に小さな子供達の目に最新の情報が入り、その動画や情報が嘘か本当か、大人である私達も何が真実なのか分からぬまま、それよりもスピード感があり、本当と嘘が交わる世界が目の前まで来ている事に恐怖すら感じます。
アリームのオズの魔法使いでは、そんな現代の問題と向き合いました。
大量の情報に翻弄される世の中で、自分の目で見て経験した事を誠として、自分で決断し、信じる仲間達と共に未来を切り拓く事。
難しいテーマにスタジオ一丸となり挑戦しました。ほんのちょっとの勇気を声に出すだけで、こんなにも世界は素晴らしい世界に変わる。
ご来場頂きました皆様、長時間のご観覧本当にありがとうございました。また、ゲスト、スタッフ陣、何よりご家族の皆様のご協力ありがとうございました。
AreamBalletStudio 佐藤祐基 真希
